WordPress
WordPressの新エディタGutenberg
カワサキです。
次回アップデートのWordPress5.0からGutenberg(グーテンベルク)という新しいエディタが実装されます。
ダッシュボードからお試しでプラグインを入れられるようになっていたので、導入していみました。
WordPressを使いたい。サーバーはどこがいい?
ムームードメインからWordPressホスティングサービスがはじまったというメールがやってきました。
大人気なWordPressですが、はじめ方がわからなかったりしませんか?
今回はWordPressをはじめるにあたり、どんなサーバーを検討すればいいかまとめてみました。
カテゴリを見直しました。
だからプラグインは嫌いです。
Xeoryのここがダメ
このブログについてで書きましたが、テーマにXeory Baseを使っています。
概ね満足しているのですが、どうしてもこのテーマで許せないところがあります。
それは「レイアウト設定」
こんな風に右サイドバー、左サイドバー、サイドバーなしの3種類が選べるようになっています。
通常なら初期設定で選んだレイアウトが全てのページで反映されると思いますよね。
ところがXeoryでは投稿ページにもこのレイアウト設定があり、デフォルトが右サイドバーで固定されているのです。
毎回毎回、記事を書くたびに、下の方までスクロールしてレイアウト設定を変更。
ときどき、変更を忘れてしまい、記事をみたときにギョッとします。
めんどう以外のなにものでもない…。
どこかのファイルに初期設定の記述があるのかなと思って片っ端からファイルを見てみたのですが、わかりませんでした。自力でなんとかするのは無理そうなので、どうか、いつか改良されますように。
このブログについて
WordPressとGooglePhotos
日報カワサキで使っている写真はGooglePhotosにUPしたものを引っ張ってきています。
画像をWordPressにアップロードする場合
スマホやカメラの写真をPCにダウンロード→PhotoshopかLightroomで加工→WordPressにアップロード→記事に挿入
画像をGooglePhotosからリンクする場合
GooglePhotosにアップロードされた写真(スマホは自動UP)→GooglePhotosの編集機能で加工→記事に画像URLを貼る
という具合に工程が大幅に省略できます。
ですが、先日アップロードした記事を見返してみたら、画像が一部表示されていませんでした。
調べてみたところ、メディアのURLから挿入を使い画像のURLをリンクした場合にでる症状のようです。
プラグイン「Photo Express for Google」を使うことで解決するとのことでした。
しばらくはこれで様子をみるつもりです。
画像が表示されていないことに気づかれた方はお知らせいただけると助かります。
なお、WordPress.comブログでは、GooglePhotosをデフォルトで利用できるようです。
インストール型のWordPressの場合は、一度WordPress.comにログインしてから、作業するとこの機能を使えるのですが、とっても面倒です。
プラグインの利用があまり好きではないので、インストール型でも正式にこの機能が導入されるといいなぁと願っています。