カテゴリを見直しました。

カワサキです。
このサイトのカテゴリを見直しました。
作業内容と、カテゴリ設定のポイントをご報告します。

作業したこと

まず、原則として1記事1カテゴリに。
カテゴリ名もいくつか変更して、子カテゴリを作りました。

[peg-image src=”https://lh3.googleusercontent.com/-DabgJMQGEj8/Wi_3R1YmF6I/AAAAAAAABQ8/aGtM9ucSe5kkSfwpCnHcbIMbW6jnbrz1gCCoYBhgL/s144-o/wp-Category.png” href=”https://picasaweb.google.com/105968273574935455661/6485282075685783377?locked=true#6498684673078990754″ caption=”” type=”image” alt=”wp-Category.png” image_size=”1196×745″ ]

 

ウイジェットから、カテゴリの階層を表示にします。

[peg-image src=”https://lh3.googleusercontent.com/-cDerVgCHOsg/Wi_3R1e-E7I/AAAAAAAABQ8/oc5BfOn18L4EQBsPxSIL_qHjg_JLL25fgCCoYBhgL/s144-o/wp-Category43.png” href=”https://picasaweb.google.com/105968273574935455661/6485282075685783377?locked=true#6498684673105728434″ caption=”” type=”image” alt=”wp-Category43.png” image_size=”853×769″ ]

 

しかし、残念なことにXeory Baseではカテゴリの階層の見分けがつかなうえに、変なラインも入ってしまっています。

[peg-image src=”https://lh3.googleusercontent.com/-NYFzdhT6GfY/Wi_3R9IvS-I/AAAAAAAABRA/nCNyC5xap9QTFaJh5DjnMYSpr4U8mwpFwCCoYBhgL/s144-o/wp-Category4.png” href=”https://picasaweb.google.com/105968273574935455661/6485282075685783377?locked=true#6498684675159968738″ caption=”” type=”image” alt=”wp-Category4.png” image_size=”354×680″ ]

 

CSSを調整してて、子カテゴリは頭を一段下げ、ラインを入れないようにして完成です。
数字も横に並ぶように変更しました。

[peg-image src=”https://lh3.googleusercontent.com/-yxhXKuY5Jfw/Wi_3R0oUGpI/AAAAAAAABRA/LY4buKGAN24s1s-s69TqNwHb1egKWO8DACCoYBhgL/s144-o/wp-Category45.png” href=”https://picasaweb.google.com/105968273574935455661/6485282075685783377?locked=true#6498684672876485266″ caption=”” type=”image” alt=”wp-Category45.png” image_size=”339×487″ ]

カテゴリ設定のポイント

カテゴリは複数の記事をまとめるものです。
沢山カテゴリがあるのに中は記事が1つだけ、なんてブログががあったらイラっとしませんか?
まずは読者が読みたいと思うジャンルでまとめていくことが大事です。

私の場合は、かさこ塾名刺回を再受講してきましたの記事。
セミナーに分類していましたが、内容は名刺デザインのポイントについてが主です。
まずカテゴリを「webとデザイン」に変更。
タイトルも「かさこ塾名刺回を再受講。名刺作りのポイントをまとめました。」にします。
具体的でわかりやすくなったと思います。
かさこ塾についてまとめて知りたい人にはタグから検索してもらいます。

適切なカテゴリとカテゴリの内容に合った記事郡はSEOにも効果があります。
時々見直しをしてみることをおすすめします。

なお、カテゴリでパーマリンク(URL)を設定している場合は、URLが変わってしまうので注意してください。
カテゴリでパーマリンクを作る場合は最初の設計をしっかりするようにしましょう。
パーマリンクのおすすめは「投稿名」で設定し、記事を書いた時に日本語タイトル→英語表記に手動で直す方法です。

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