さよならUltimaOnline

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カワサキです。
本日英語のメールが2通やってきました。
クレジット決算ができなかったというメールです。
詐欺ではありません。(笑)

Ultima Onlineというオンラインゲームの決算に使っていたカードの有効期限が切れたんです。

ここ数年はほとんどログインしていないのですが、課金だけはずっと続けていました。
今年に入ってからは片手に収まらないアカウントを徐々に整理し、残っていたのはメインでつかっていた2アカウントのみ。
それもついに止まったな…と思ったら胸がつまって、一日涙腺崩壊でした。
このブログも鼻かみながら書いてます。

私がUltimaOnlineをはじめたのが2000年だったので、もう17年もたつんですね。
海外シャードからはじめて、次々開設する日本シャードにもキャラを作りました。
家を建てるために3日間張り込んだり、船で移動しながらスキル上げしたり、ブリ1銀前で染め物行商したり、一日の大半をゲームの中で過ごしていたダメ人間です。
Ultima Onlineには今のゲームとは違う創造性があって、飽きることがありませんでした。

自由度が高いのでプレイヤーがいくらでも遊びを考えることができちゃうんですよ。
ギルドのみんなで毒茶会をやって、HPが一番少なく生き残った人が勝ちというアホなゲームをしたり、(今のゲームは自分で服毒のようなことはできないものが多いですね)

 

大きなプレイヤーイベントが開催されたり、
みんなで青い服着て集まってサッカー観戦とかもありましたね。

一人で5キャラを操って歌って踊るアイドルグループとか、
劇団の公演なんかもありました。

作家さんもたくさんいたけど、今は「なろう」で小説書いてたりするのかなぁ。(笑)

あとはやっぱり家のカスタマイズと内装。
アカウントが沢山になった理由はこれです。(1アカウント1軒制)
UltimaOnlineはハウジングが盛んで、プレイヤーが作った家の書籍もでていたんですよ。

 

語りだしたら止まらない思い出ばかり。
「ブリタニアで生きていく」というキャッチフレーズに偽りなしです。
そいえばこんなCMシリーズもありましたね。

Ultima Onlineで知り合ったネッ友は、今もリアルで付き合いがあります。
SNSでつながっていないのに、他のゲームで偶然出会うミラクルがあったりも。
そしてHP制作の技術はほとんどこの頃覚えました。

大事なものをいっぱいもらえたUltima Online。
ゲームにログインしなくても、アカウントが生きていることが心の拠り所でした。
まさかこんなに泣けるとは。
私は本当にUlutima Online が大好きだったんですね。

つながりの切れてしまった仲間たちが、いつかこの記事をみつけてくれるといいなぁとささやかに願っています。(多分ネカマだと思われてたろうけどね!)

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