カワサキです。
明日はチョコを見にいくことにしました。
みなさんはどんなチョコがお好きですか？
口の中でふわっと溶けて上品な味わいの生チョコレート。
アルコールとの相性が抜群。
生クリームがはいっているので口当たりがなめらからなガナッシュ。
さらっと溶けるのに濃厚で後を引く甘さ。
ねっとりとした食感にナッツの風味がするプリネラ。
こってりとした甘みを口の中で長く楽しめる逸品。
口の中に放り込むとカリッとした心地よい歯ごたえの後、中から柔らかいチョコレートが溢れ出てくるトリュフチョコレート。
キャラメルやドライフルーツが入っているものなど中身のバリエーションが豊か。
板状をしたタブレットチョコ。
見た目は地味だけどカカオを楽しめる、まさにチョコレートの原点。
カカオ含有率の違うタブレットがセットになっているものなどもあり理系向けかも？
日本では中身にお酒がはいっているチョコレートと（多分）認識されているボンボンチョコレート。
ウィスキーだけではなく、シャンパンや日本酒、焼酎などが入っているものも。
お父さんへ贈るチョコレートNo1。（テキトー）
板（円）上のチョコレートの上に沢山のナッツやドライフルーツが散りばめられているマンディアン。
おしゃれな見た目といろいろな食感が楽しいチョコレート。
砂糖漬けのオレンジの皮にチョコレートをコーティングしたオランジェット。
最近はレモンなど他の柑橘類が使われることもありますね。
噛むごとに爽やかな風味が鼻腔をかけぬけます。
ああ、チョコレート愛がとまりません。（笑）
色々書いたけど、本音は美味しければ種類なんてどうでもいいです。
パッケージも凝ったものが多いしバレンタインデーは最高ですね！
明日は
実家送付用に2個（母に奪われるから父と母それぞれ）
旦那用に1個
フォトジェニックなのを1個
自分用に2個
1万円以内に押さえたいなぁ～。
素敵なチョコレートに出会えますように！
そして昨年のフォトジェニックなチョコはこちら。
コーンの中にいろいろな種類のチョコレートが入っています。
ピンクと白の色合いもかわいらしい！
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撮影後にカワサキが美味しくいただきました。
ちょっと食べにくかったです。（笑）