不満ののこる初note【書くンジャーズ|4週目】

カワサキです。
今年最初の noteマガジン【書くンジャーズ】、無事更新できました。
新年最初のテーマは【はじめの一歩】
1月2日という新年真っ只中でも更新できた私、えらい~~~。


noteは1200字前後を目安にしているのですが、今回は700字ちょっとと短かい投稿になってしまいました。
書いたのが12月31日と年末でバタバタしていたのもありますが、なにより内容が膨らまなかった。

実際

はじめの一歩を踏み出すのは、思った以上に難しい。
歳をとるほどいろいろ考えてしまったり、すでに快適な環境の中にいたりして、はじめの一歩を踏み出すことはさらに難しくなる。

この一歩を踏み出すために一所懸命に「やる気スイッチ」を探す人もいるが、実は「やる気スイッチ」は、我々の体にはついていない。
一歩踏み出した、その地面こそが「やる気スイッチ」の地雷原なのだ。

これで言いたいことは言い終わった感じ。

さて、どうするか…。

残念ながら私のやる気スイッチは起動しませんでした。

まずは共感してもらうために、失敗したことを書いてみることに。
人間、成功話より失敗話のほうが共感しやすいと思うのです。(私だけ?)
さらに失敗した理由から「年末ってそんな感じだよねー、わかるわー。うちも年末慌ただしかった。」と自分事に考えられる流れにもっていけたらいいかなぁと。

現在12月31日。紛れもない年末で「ああ、年賀状がまだ仕上がっていない」とか「カーテン洗っておいたほうがいいかな」とか「栗きんとん買おうと思ったけど高いな…」とか、むっちゃ雑念があるからです。

あとはここで生まれた共感や肯定感をもったまま、「言われれば、そうかもなぁ」と思っていただきながら〆。
新年なので、こう前が開けるようなイメージでおわらせ(たつもり)です。

まぁ、でも一歩目で「やる気スイッチ」がきちんと踏めなくても大丈夫。

なので、まずは気楽に。
はじめの一歩を踏み出してみましょう!

踏み出そうとしているその先には、無限の「やる気スイッチ」が埋まっているのですから。


でもなんかイマイチなんですよねー。
前回、3週目でも書いたとおり推敲不足でしょうか。
観念的な印象がぬぐえません。
みなさんはどう感じましたか?

2019年は書くスピードをもっと早くしていきたいなぁと思ってます。
もちろんクオリティもあげていきたい。
2019年もカワサキの発信をよろしくおねがいします。



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